所属ジャーナリスト| 国際ジャーナリスト　内田忠男の世界

（政治ジャーナリスト／映画評論家／選挙学会会員／日本映画ペンクラブ会員）

「東京タイムズ」紙、「週刊ポスト」「SAPIO」記者・編集者、テレビ朝日報道局などを経て独立。各政党幹部との強いパイプがある一方、解り易い言葉で政治を語るジャーナリスト。

（フリーライター）

東京法経学院出版部、関根法律事務所事務職員を経て、フリーライターとして、ビジネス、法務を中心に取材・執筆に従事。

「ザ・ローヤーズ」アイ・エル・エス出版（ビジネス弁護士のマネジメント情報などを取材・執筆、連載「闘う法務マン」、書籍紹介）
「ＶＯＩＣＥ」ＰＨＰ研究所（不定期）
「ビジネスロー・ジャーナル」レクシス・ネクシス（企業法務部および弁護士の取材・執筆）
「スタッフアドバイザー」税務研究会（社員教育についての取材・執筆）
「ガバナンス」ぎょうせい（地方自治体のマネジメント情報の取材・執筆）
「商業界」　「ファッション販売」商業界（流通各社のトップインタビューおよびマネジメントについての取材・執筆、ファーストリテイリング柳内正氏、ドン・キホーテ安田社長etc）
「月刊食堂」柴田書店（飲食業界の法務、個店の取材・執筆）
「人事マネジメント」（企業人事部の紹介、各種セミナーと社員教育の取材・執筆）
「アルカス」ＪＡＳ機内誌（史跡・伝統工芸品などの旅についての取材・執筆）
「アミューズ」毎日新聞社（希少な分野で活躍する人の取材・執筆）
「家庭画報」世界文化社（和食器の取材・執筆など）
書籍「真のエリートを育む教育」ＰＨＰほか、医療過誤、性同一性障害、在宅医療に関する書籍に１０冊ほど従事